早瀬恭の大学と経歴や年収をチェック！ブレイクダンスはアメリカで習得？

2023年12月9日

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会社経営者の早瀬恭さんの大学や経歴について調べました。
趣味の域を超えているブレイクダンスの実力についても紹介します！

この記事の内容

2022年7月7日から放送のバチェロレッテ・シーズン2に出演の早瀬恭さん。

英語だけでなくタイ語やヒンディー語も話せる会社経営者です。

早瀬恭さんの学歴や経歴がすごいのでぜひチェックしてくださいね！

早瀬恭の出身大学や高校は？

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早瀬恭さんの学歴について紹介していきます。

出身高校

早瀬恭さんが通っていた高校は、アメリカのニューヨークに位置するアレキサンドリア中央高校です。

昔から海外志向がありましたが、高校時代いい思い出はなかったことや海外が嫌いになったと過去のインタビューで話されていました。

海外が嫌いになったということから、高校卒業後は日本に帰国した可能性がありそうですね。

出身大学

早瀬恭さんの出身大学はわからないのですが、大学時代にブレイクダンスに出会っています。

『大学2年まで、何かに熱中することなく過ごした。ブレイクダンスも友人に誘われてなんとなく始めた。』

大学2年の時に友人に誘われたブレイクダンスにのめり込んだそうです。

大学を卒業した2007年23歳の時に、新卒で人材派遣会社に就職しています。

最終学歴はデジタル版のハーバード大学と言われる『Hyper Island（ハイパーアイランド）』というビジネススクールです。

『ハイパーアイランド』は、1995年にスウェーデンで創立されました。

デジタル技術を使用した業界トレーニングを専門とするクリエイティブなビジネススクールです。

アメリカの大手企業やマイクロソフト、Googleに採用される人もいるほど、優秀な卒業生を多く輩出しています。

大学ではありませんが、35歳の2019年に通っていました。英語ができるだけでなくビジネススキルも相当すごいのが分かりますね。

早瀬恭のプロフィール

早瀬恭さんの経歴を一覧で紹介しますね！

2007年	JACリクルートメントに新卒入社
2014年	同社インド法人　立ち上げ責任者&代表取締役社長に就任
2017年	同社シンガポール法人　代表取締役社長に就任
2017年	同社インドネシア法人　取締役兼務
2019年	LinkedIn Japan（リンクトインジャパン）株式会社事業部長として参画
2020年	株式会社WHOM（フーム）設立

23歳の時に、海外転職に特に強みをもった人材紹介会社『JACリクルートメント』に入社しました。

30歳の時には、インド法人の立ち上げに携わりそのまま代表取締役社長に！

わずか1年で黒字化させました。

インド、シンガポール、インドネシアなどに合計6年間ほど在住し、海外は30か国に行ったことがあるそうです。

英語だけでなく、タイ語やヒンディー語などのアジアの言語が話せるのは海外での仕事していた時間が長いからですね！
そうは言っても相当勉強したのだと思います！

早瀬恭さんが立ち上げた『株式会社WHOM』も、企業の採用支援会社です。

東京の渋谷のヒカリエ33階にオフィスがあります。

六本木ヒルズじゃなく、渋谷というのがデジタルマーケティングに精通している早瀬さんらしいですね！　

年収は、『JACリクルートメント』で海外で代表取締役をやっていた頃は、雇われていたとはいえ代表ですから2,000万円はもらっていたでしょう。

また、自身が立ち上げた『株式会社WHOM』は2022年時点ではまだ2年ですが、業績も順調のようです。

まだ2年目ということであれば、年収は1,000万円くらいで、多くても1,5000万円ほどではないかと思われます。

独立して起業したからといっていきなり前職を超える年収が発生する訳ではありません。業績を伸ばし、事業を拡大してこそ自身の給料もアップします。