リン・クンツェン(Lin Cunzhen)はどんなデザイナー?プロフィールを紹介!

リン・クンツェン(Lin Cunzhen)はどんなデザイナー?デザインや作品を紹介!

北京オリンピック2022のエンブレム(ロゴマーク)をデザインしたリン・クンツェンさんとはどんなデザイナーなのか教えてください。

この記事では、冬季北京オリンピックのロゴマークをデザインしたリン・クンツェン(Lin Cunzhen)さんについて紹介します。

この記事の内容
  • リン・クンツェンのプロフィール
  • リン・クンツェンの経歴
  • リン・クンツェンのデザイン作品
ジャイブ

北京オリンピック2022のエムブレムのデザイン素敵ですよね。
どんな人がデザインしたのかプロフィールや経歴を調べてみましたよ。

もくじ

リン・クンツェンのプロフィール

左がオリンピックで、右がパラリンピックのロゴマークです。

エンブレムの意味については、北京オリンピック2022のエンブレムの意味は?の記事で、かんたんにまとめているので気になる方はサッと読んでみてくださいね。

では、北京オリンピック2022のロゴマークのデザイナーリン・クンツェンさんのプロフィールを紹介しますね。

名前リン・クンツェン(Lin Cunzhen)
中文名林存真
出身中国・福建省
生年月日1972年11月
年齢49歳(2022年1月時点)
職種教授、デザイナー
ジャイブ

リン・クンツェンさんは中国出身の女性でした。
学歴や経歴を調べるとデザインのプロフェッショナルだったので次でくわしく紹介しますね!


リン・クンツェンの学歴と経歴

リン・クンツェンさんの学歴や職歴などを紹介しますね。

2つの芸大を卒業していますよ!

1991〜1995年北京印刷学院のデザイン科装飾専攻を卒業
1995〜1998年出版社でデザイナーとして勤務
1997〜1999年アート&デザインの雑誌の副編集長
1999〜2002年ドイツのライプツィヒにある芸術大学「Hochschule fuer Grafik undBuchkust」で、
グラフィックデザインを専攻し、システムデザインの修士号を取得
2002年北京の中央美術学院のデザイン科の助教授
2003年〜中央美術学院のデザイン科講師を経て教授になる
2006年〜2008年2008年北京オリンピックのイメージ&ルックチームの副所長に任命
2010年上海万博のライセンス製品のビジュアルデザイン&クリエイティブ戦略を担当
2014年国際陸上競技連盟(IAAF)世界選手権のマスコットデザインを作成

北京の美大を卒業 → 社会人として働く → ドイツの芸大に入り修士号を取得 → 北京の美大で講師を務めながら様々なデザインの仕事に関わっている。ですね!

また、中央美術学院のデザイン学部で博士号も取得しています!

ジャイブ

2つの芸大に博士号。経歴もすごいデザイナーです!
知識人の一面もあるようで、大学では生徒たちに責任感を持つことや知恵を育むことも勧める熱心な教師らしいですよ。

リン・クンツェンのデザイン作品

作品を探したのですがネット上で見れるものはなかったので、入賞歴や展示経歴などを紹介しますね!

入賞作品

  • 2004年 第6回全国ブックデザイン展 最優秀賞
  • 2004年 第10回全国美術展覧会・優秀賞
  • 2005年 国民教育省の指導実績、第2位
  • 2005年 北京市教育委員会教学成果賞・一等賞

作品展示

  • 2006年 深圳の関山月美術館にて招待展
  • 2006年 北京の今日美術館にて中国現代ブックデザイナー招待展
  • 2006年 X-Power 2006 漢字テーマ国際ポスター招待展
  • 2007年 韓国で開催された第1回韓中女性グラフィックデザイナーポスター招待展

学術団体

  • 2002年 世界グラフィックデザイン機構 ICOGRADA会議(チェコ共和国)
  • 2003年 世界グラフィックデザイン機構ICOGRADA大会(日本)
  • 2009年 世界グラフィックデザイン機構ICOGRADA大会準備委員会メンバー(北京)

下の動画では、リン・クンツェンさんが冬季北京オリンピックのアートディレクションをしている姿を見ることができます!

後半ではエンブレムのデザインについても紹介されていますよ。

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